いとう矯正歯科クリニック

staff

院長紹介

1972年
東京都足立区に生まれる
1990年
東京都立白鴎高校 卒業
1996年
東京医科歯科大学歯学部 卒業
1996年
東京医科歯科大学大学院 咬合機能矯正学講座入局
矯正治療を専門に学ぶ
2002年
岩手県水沢市に移り、県内歯科医院に勤務
2006年
奥州市水沢に「いとう矯正歯科クリニック」開設

はじめまして。「いとう矯正歯科クリニック」院長の伊東利晃です。

平成18年3月に奥州市水沢に開院いたしました。略歴の通り、私は東京生まれ。水沢は妻の郷里です。
東京生まれの自分が岩手で歯医者を開業するとは、学生時代には考えてもいませんでしたが、周りの方々のお力添えがあって、ここまで診療に携わることができています。
少し自己紹介をさせていただきます。
私の生まれた東京都足立区は、東京の片田舎で、当時は田んぼや畑が多く、少し歩けば埼玉県というところでした。祖父の代から自動車修理工場を営む家庭の四男、末っ子です。
少年時代は野球に明け暮れ、毎日の練習は一日も休みませんでした。雨で中止の日なのに、一人グラウンドに行ったこともあります。体が小さい為、人より頑張らないといけないと思っていました。その甲斐あってレギュラーにもなれました。けっこう強いチームで、関東大会で準優勝したりもしました。チームのひとつ上の先輩が甲子園で優勝し、ドラフトで巨人に入った吉岡雄二さん(リアル野球盤でも活躍)だったことが今でも僕の唯一の自慢話です。
そんな私は、中学生の時に矯正治療と出会います。
虫歯の治療に行くと、生まれつき永久歯が足りないことがわかりました。下あご左右の小臼歯2本です。
「そうなんだ、、、」という程度に思っていましたが、治療法を聞いてびっくり。
『ブリッジでつなぐか、矯正治療をするかですね、、、』
私の母は、ブリッジでは健康な歯を削らなくてはいけないので、矯正治療をさせたいという考えでした。
えっ? き・ょ・う・せ・い!?
「あのギラギラしたロボットみたいなやつだ、、、」
自分の歯並びは、少々のデコボコはあったけれど、全く気にしていなかったので、まさか矯正治療をやることになるとは思ってもいませんでした。自分があんな金具をつけているのを想像するのも嫌でしたが、しかたなく治療を受け入れました。治療をすることになった以上は、開き直ってがんばりました。早く終わりたい一心です。先生の言うことを守り、欠かさず通院しました。その甲斐あって、とてもきれいな歯並びにして頂きました。
 装置が外れたときの感激は涙ものでした。治療中は辛いこともありましたが、終わってみると本当にやって良かったと思っています。
当時、私の家庭では高額な矯正治療は経済的にも苦しかったはずですが、治療を受けさせてくれた両親、きれいに治して頂いた担当の先生には本当に感謝しています。
治療が終わった時にはもう高校生、進路を考え始める頃です。家族・親戚にも医療系の者はいませんし、歯医者になろうとは思ったことはなかったのですが、矯正治療を経験して少しずつ変わってきました。多くの人に自分と同じような感動を提供したい! という思いから、気がつくと歯学部を受験していました。
こんな理由で歯医者になった私です。
私の役割は、患者様の歯並び、かみ合わせを良くして、心身ともに健康になって頂くことですが、自分がそうであったように、治療を通して患者さんの人生をも変えてしまうような感動を与えられることができれば最高だなと思っています。そのため、自分の治療経験を生かし、できるだけ苦痛の少ない治療を提供し、長期の通院でも楽しく通って頂けるクリニックを目指して努力を続けていきたいと思います。

心を込めた丁寧な対応で皆様をお迎えします。

私たちは、明るく通いやすい医院づくりを目指し、患者さまとのコミュニケーションを大切にしています。お口のお悩みやお困り事などございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。スタッフ一同、笑顔で皆さまをお待ちしております。